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今朝SNSメールをチェックしてたら、先日高校の同窓会で会った女子の友人からメールがきていて、いきなり
「子供できてるかもしれんで、、、どないすんねん?」
という文字が目に飛び込んできました。
突然頭の中に鳴り響く除夜の鐘、 ぐぉ〜〜〜〜ん

「いや俺ちゃうし? まてよ、酔っぱらってたから断言できるかと言えば、なんとなく自信もないし・・・いやひょっとしたら他の同級生に送るメールを間違えて送ってきたのか? もしそうやとしたら、それはそれで問題やしな・・・どうしよう??」

額(ひたい)にふつふつと浮かぶ、清原ばりのじっとりとした汗・・

で、とりあえず、メールを最初から読んでみるとなーんだ、ゲス不倫で辞職した宮崎謙介元議員がけしからんと
いうメールかよ。まあ、おかげで眠気と二日酔いが一瞬で吹き飛びましたが(笑)

それにしても、この宮崎元議員。奥さんに「恥をかいてこい」と言われて、おそらく正直に説明をして潔く謝って議員辞職まで言及したのに、テレビのニュースやワイドショーのコメンテーターは「誠意が感じられない」、「上っ面で心にひびかない」、「やめれば済むというものではない」などと、ここぞとばかりに何かネガティブなことを言ってやろうという人ばかりで、一番ゲスなのはコメンテーターじゃないかと感じました。

テレビの前にいる主婦のみなさんは、けしからんと思っているだろうから、ここで奥様方に代わって袋叩きにして差し上げましょうということなのかもしれませんが、相手が意外にヘタレですぐに降参してしまったので、水に落ちた犬を打つみたいになっています。

もしかしたら宮崎元議員やベッキーに対してやけに怒っている主婦は、自分のことは棚にあげて浮気しまくってるかもしれないですね。自分にやましいところがあるので、やけに攻撃的になるという逮捕前の清原和博みたいな感じといいましょうか・・・

また、叩くということではないんですが「不倫なんかで議員辞職したなんて聞いたことがない、世界初ではないですか」なんて言ってたコメンテーターもいましたが、確かにホワイトハウスで不適切なブロージョブをしてもらったクリントンにしても、最終的には「嫁がまあいいって言ってるんだからいいんじゃないか」となったし、フランスのミッテランやオランド、イタリアのベルルスコーニにしても「それがどうした」と開き直ってもお咎めなし。

キリスト教の浸透した欧米先進国と言われる国々でもそんな感じなのに、特に厳格な宗教概念の薄い日本で、なんで外食したぐらいでこんなに叩かれるのか不思議ですね。

冷静に考えても、宮崎元議員の相手だったバスト90のグラビアアイドルやベッキーが好意をもって近寄ってきたら、断るほうがおかしい。まだ不倫をされていない奥様方も、もし東方神起やチャン・グンソクが言い寄って来たら、断りますかと聞いてみたいです(笑)

歴史的に日本はもともと、戦国時代や江戸時代は大名や武将は側室がいるし、豪商や豪農なんかの富裕層も芸者さんを水揚げしたり、お妾さんがいてあたりまえでした。

また、明治、大正時代もお妾さんがいるというのは成功者のあかしで、むしろ尊敬の対象とか、うらやましいとなってたと聞いています。

たとえば初代総理大臣の伊藤博文も13歳の少女をはじめお妾さんがいっぱいて当時の新聞に「博文のいくところ、必ず女あり」と書かれ、なんとついたあだ名が「箒(ほうき)」これは特徴的な口髭のことではなくて、掃いて捨てる程女遊びをしていたからだとか。

総理大臣が新聞にこんな事を書かれても、国会で特に追求されるでもなし、国民も「すごいな〜さすが博文」と言っていって最終的にはお札の肖像にまでなってしまいました。仕事をよくやっているんだから、プライベートは大目にみようというような寛容性があったと思います。。

また、昭和に入っても初期のころは、山本五十六元帥を始め、有力者や財閥のお金持ちにはふつうに愛人がいて、戦後も田中角栄元総理の愛人は当時から有名だったし、歌謡曲もテレサテンの「愛人」や島津ゆたか の「ホテル」など不倫をテーマにした曲がヒットして、プライベートはお互いよければいいんじゃないという感じで、少なくとも国民がよってたかって袋叩きにしようという風潮はなかったと思います。

それが90年代のバブル崩壊後ぐらいから、不倫は社会悪みたいになってその頃バブルを引きずったまんまだった石田純一が地雷を踏んだりというふうに、どんどんと社会からの締め付けが厳しくなってきたように思います。

このまんまでは、ますます息苦しい社会になってしまいそうですので、ここはひとつ宮崎元議員に頑張ってもらいたいところです。このまま永遠にイクメンするのもいいんですが、せっかく政治家になったんですから捲土重来をねらって新しく政党でもつくってはどうでしょうか?

名付けて「自由不倫党」

スローガンは「不倫を日本の文化にする!」 党のマスコットキャラクターはベッキー、広報担当に矢口真里、党のテーマソングはもちろんゲスの極み乙女。で、不倫経験のある橋下元市長や、田中美恵子元議員、姫井ゆみ子元議員をはじめ、もしかしらた現役でも細野豪志議員、中川郁子議員、上西小百合議員なんかも参加してくれるかもしれません。

何と言っても、不倫をして外にもバンバン子供をつくったら少子化も解消になります。今まで、まず結婚をして子供をつくってと考えるから、結婚のところでハードルが上がって足踏みをしてしまいがちでしたが、もっとスピーディに人口が増やすことができます。もちろんシングルマザーには国の手厚い補助や、相続関係の法整備をすれば問題ありません。

現に北欧のスェーデンなんかでは夏のバカンスにイタリア南部やギリシャなんかのラテン系の国に旅行にいって、ひと夏の恋で子供つくって帰国してシングルマザーで育てるのが流行していると聞いています。国の補助が手厚いから安心して産んで、また仕事もできるという、まさに安倍総理が進めるアベノミクスの少子化対策と女性の社会進出の問題がいっきに解決できそうです。

宮崎元議員は、今後も卒論なんか書かないでぜひ「自由不倫党」をたちあげて、もうひと恥かいてほしいですね! がんばれ宮崎!!

以上コラムでした。