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いやいや〜、月日がたつのってホント速いですね。

明けましておめでとうございますのご挨拶もしないまま、すでに1月も終盤になってしまいました。

年始には「今年は酒を控えて、大人の飲み方をする」とか、「今年の目標は禁煙!」なんて言ってた人も、すでに民主党なみのマニフェスト無視、公約違反になっているんではないでしょうか(笑)。
ま、そんなことはさておき今年も恒例の「ズバリ今年1年を占う!」を掲載したいと思います。

思えば2011年の正月は、まだエコカー減税だとかエコポイントで地デジ切り換えとか言っていて、その後3.11以降は計画停電や節電などでエコが大きくクローズアップされた年といえます。

では今年はどうなるかというと、ずばりエコの年からエロの年になるでしょう。

おいおい、単なる語呂あわせじゃなかいかとお怒りの父兄もおられるかもしれませんが、いやいやどうして、エロには日本再生のすべてが集約されています。

おまけにエコというと語感からは、なんとなくチマチマしたせこい感じがしますが、縦の棒を1本追加しただけで、なんとなくニヤニヤした楽しげな感じがしませんか?

今の日本を取り巻くさまざまな問題は、ひとつには日本という国が成熟期に達してしまい、少子高齢化がすすんでいることに端を発しています。

人口が頭打ちで平均年齢ばかり上がるという、会社にたとえれば売り上げも社員数もかわらないけど、社員の年齢があがってポストが乱立してレスポンスは悪いのに給料などの固定費があがるという、どうしようもない状態になってきているわけです。

年金破たんや、医療保険危機、地方の過疎化、ニート・就職浪人問題、GDP低下など社会の根幹を揺るがす諸問題も、突きつめれば少子化が元凶となっていると言って過言ではありません。

政府にも少子化担当大臣なんてポストがありますが、岡田副総理が4つぐらいまとめて兼任しているぐらいで、実際に大臣がいても出生率が飛躍的に向上したなんて話も聞きません。

今やぼろぼろになったマニフェストの少子化対策を見ても「第一に(子育てをしながらの)働き方の見直し及びそれをサポートする仕組みの構築、第二に財源の問題」などと書かれていますが、そんな甘っちょろいことでどうする。子育てをうたう前にセッ○スせんと子供はできんやろ! まずはセッ○ス支援策が重要。日本の存亡をかけて「産めよ増やせよ」の富国強兵政策に大きく舵をきるしかありません。

では具体的にセッ○ス支援とはどうあるべきか?

今まで日本では、「劣情をそそるから」というわけのわからない理由で、雑誌やDVDでおめこや、ち○ぽを見せてはいけないとか、コンビニではエロ本にセロテープを張って立ち読みできなくしたり、風俗ではおおっぴらにセッ○スすることすら禁止されています。

人口の半分はおめこが付いていて、もう半分はち○ぽがついているという普通にそのへんに転がってるものを、なぜ隠そうなどとするのか? みんながしているセッ○スを、なぜコソコソとイケナイことのようにしなければいけないのか?

実際に、ビール飲んで旨いもん食ってセッ○スしてたら、平和な気持ちになって争いごともなくなり、ストレスで自殺する人もなくなり良いことばかりです。

さらに、ガソリンなどの化石燃料も使わないので温暖化も防ぐことができ、適度な運動で心肺機能も向上、ホルモンバランスもよくなって国民が健康になり、よけいなお金もつかわないので消費税があがってもへっちゃらです。

これなら、あっというまにブータンのGHPを抜くこともできるに、今の日本の状況は、禁酒法時代のアメリカさながらの、殺伐とした世の中にわざとしているとしか思えません。

というわけで、今年からは興国のため政府が旗を振って「劣情はそそってなんぼ!」という風にしていかなといけません。

どんな社会かというと、おち○ぽを、ほおりだして裸で歩こうが、マーシーばりにミニスカートの中を撮影しようが、マクドナルドでセッ○スしようが、エロに関しては強姦やロリ以外は何やってもお咎めなし。これで性犯罪も激減します。

セクハラ問題にしても、今までとは逆にセクハラしないと訴えられることにしましょう。

「課長、新人のA子ちゃんのお尻を毎朝触るのに、なんで私にセクハラしてくれないんですか!」

テレビや映画でも、10分に1回はかならずエッチなシーンをいれないといけないという往年の日活ロマンポルノのような規制を入れ、エロシーンが少ないと映倫やテレビ倫理審査会から逆にクレームがつくぐらいにしなければいけません。

トイザラスに大人のおもちゃがならび、コンビニでバイアグラが買える社会。

ハイテクから、ローテクときてエロテク。エロカー減税に、エロポイント。

セッ○スは会話の延長というより、おはようございますの挨拶がわりになります。

まさに世界に先駆けたエロ大国の誕生です。

中国などは人口爆発を抑えるために、新聞といっしょに毎朝コンドームが配られるという都市伝説もありましたが、それの逆を行って、日本ではコンドームに1000%ぐらいの避妊税をかけましょう。1000円のコンドームが11000円。なおかつ10個に1個ぐらい当たりと称して穴のあいているものが入っています。

税収も上がって一石二鳥とはまさにこの事です。

さらに、次の段階としてはオ○ニー禁止令も公布しないとけません。以前コラムで日本人は世界的に見てセッ○スの回数が少ないと書きましたが、オ○ニーは年間89回と、平均以上のレベルになっています。オ○ニーなんぞしとっても一向に少子化に歯止めはかけられません。

1日5000個から1万個も売れているというTENGAももちろん発売禁止にしましょう。

ところで、どんどん子供ができたら個々の生活費が大変ということも考えられますが、たとえば子供が一人生まれれば、カップルでもシングルマザーでも子供一人に対して生活できる補助金を出せばいいんです。

児童手当1万3千円だ5千円だとみみっちい事を言っていないで、たとえば新生児1人に年間100万円ぐらいポーンと支給したらどうでしょうか。

現在の新生児数は年間110万人前後ですが、これがエロ政策によって4倍の440万人に増えたとして4.4兆円でほぼ防衛費と同じぐらいで賄えます。

子は国の宝。これからは子供は社会全体で育てるという考え方です。

スウェーデンだかの北欧の国で問題になっているのが、独身の女性がバカンスの時期にイタリアやスペインなどラテン系の国に遊びにいって、そこでひと夏の恋をして子供を作って国に帰るというのがあるそうです。その国ではシングルマザーには手厚い保護があるので、そういう生き方をチョイスする女性が増えているんだとか。

ラテンのニイちゃんにおいしいところを持って行かれるスウェーデン男子もふがいないですが、いやいやどうして日本も同様に手厚い保護をすれば、黒木メイサやダルビッシュのような美男美女も増えてこちらも一石二鳥です。

ここでモデルケースとなるのは、正月に長時間の特番をやったことで記憶にあたらしいテレ朝の「痛快!ビッグダディ」。

ご存知ない方の為にかいつまんで言うと、もともとは岩手県にいた林下氏という8人の子持ちのダディと子供たちのヒューマンドキュメントのシリーズものですが、嫁が離婚したいと出て行ったあと奄美に引っ越したら、別れたはず嫁が出戻ってきて、おまけに別れている間にどっかの男の三つ子を産んでいて家族がまた増え、さらに復縁するしないでもめているときにまたまたお腹に子供ができてしまい、ダディは生活費のために愛知県に出稼ぎに行くのですが、そこで知り合ったネェちゃんといつの間にか再婚、このネェちゃんは未婚ながら5人の子持ち(しかし28歳)なんですが、ダディはこのネェちゃんとの間にも早くも子供を作ってしまうという当初の企画から大きく逸脱した内容が人気になっています(詳しくはウエブで)。

ここは、法治国家日本か?と思える無節操ぶりに、「このおっさん、ただの色欲に弱い無計画人間では無いか?」との批判も上がっていますが、いやいやどうしてこのオットセイなみの繁殖能力は男の鑑。新時代のスタンダードです。

日本の16歳から60歳の男子は約3700万人いるので、ここから新宿二丁目系の男子約100万人を引いた3600万人全員がビックダディ化して10人前後の子供をあちこちに作れば、約20年で世界最大の人口を擁する中国の13億人と肩を並べることができます。

数は力なり。日本の壮大なビッグダディ化計画。まさに痛快ですね。

エロでなければ日本人じゃない! 2012年はみんなでエロスの雄たけびをあげましょう。

日本の夜明けは近いぜよ!!