_MG_3809恒例のグローバルセッション展示会に、神田DO’SのグルメBBQ、カーメイト・カヌー川下り、友人の誕生日会、ホームパーティ。さらに今週はミヤモトの古巣、京都のイメージサーフショップの同窓会と、もう6週間近く週末は飲んだくれです。

飲みすぎた時のおしっこは、なぜか泡が多いように思いますが、これはやはり生ビールの飲みすぎによる泡なんでしょうか? 色といい飲んだ生がそのまま出ているとしか思えません。冷やせばたぶんビールとして飲めそうな感じです。
そう言えば以前、八ヶ岳の山荘に友人らと泊まって夜中まで酒を飲んでいた時、外におしっこにでるのが面倒だったのでビールの空き缶で用を足して置いておいたら、べろべろに酔っぱらった友人が間違えてちびちび飲んでいたことがあります。

このことから、酔っぱらっていればたぶん分からないレベルだと分かります。

名付けてビールの永久機関。健康にもよさそうですし、誰かぜひ試してみてください。

さて、よく飲み会なんかで女子がいたりすると「どういうタイプが好みなの?」と聞くことがあります。

「えっ、それは有名人で言えばってこと?」

なんて食いついてくるのは、だいたいこちらにとっては「お前はいいよ」という恋愛カースト制度でもランクの低い女子が多いんですが、ま、さておき、ひと通りいいの悪いのと聞かされたあとで誰かが、

「でも、やっぱり私は優しい人がいいな〜」

という言葉を聞いたことがないでしょうか? 

いや絶対にあるはずです。

で、まわりの女子もやっぱりそうよね〜なんて言ってるんですが、以前からこれはいかがなものかと鼻白む思いで聞いています。

こちらもそんなに興味もないのに、会話の箸やすめ的に聞いていることが多いので、女子も適当に答えているだけかもしれませんが、こういう適当な一言を聞きかじったおかげで“優しい人”を売りにする男子が増えるのはいただけません。

やはり男子たるや異性からモテたいというのは自然な欲求ですし、そのために陰で女子にはわからないように血のにじむような努力を続けています。

お笑いのセンスがあれば、笑いの技術や話術を身につけて人気者をめざしますし、頭が良ければ勉強をして高学歴や高収入を目指したり、雑学でうならせたりします。

また運動神経のいいやつはスポーツにうちこみ、自分を鍛えてアピールするし、さらに容姿に自信があれば、節制をしてさらに容姿を磨いたりファッションセンスを身につけようと努力するのもいるでしょう。

そんなことを言うと、「ハロルド、俺は女にモテたいために勉強やスポーツに打ち込んでいるんじゃないぞ!」とうそぶくヤカラもいるかもわかりません。でもそもそもは、なるべく良いおめこと結ばれて良い子孫を残したいという遺伝子に組み込まれた本能に突き動かされているわけで、そのおかげで人類が進化し文化が生まれたことは言わずもがなです。

まわりにも最初は女にもてたいからとスノーボードを始めたプロライダーや、音楽をやっているやつもいっぱいいます。

つまり、これは正しい努力のありかたと言えます。

しかしです。しかし“優しい人”というのは、とくに努力をしなくても相手の言うことをハイハイと聞いていればいいだけなので、自分自身を切磋琢磨する必要がありません。

相手の言動を100%飲めばいいだけの話で、やることは自己主張をしないということだけです。

おわかりでしょうか?“優しい人”がこのままどんどんと増殖すれば、世の中に努力をしない怠惰なやつが増え、やがて人類は衰退してゆくと言っても過言ではありません。

優しい人は人類を滅ぼす。

でも、実際そうならないのは、多くの女子が「優しい人がいい」という半面「最近つまらない男が多い」、「イイ男が、なかなかいない」の言葉に集約されています。

自分らでつまらん男を増やしといて、どういう言い草かと思いますが、女子も結局、自己主張の一つもできない男は願い下げなんです。

逆にいれば、「優しい人がいい」を額面どおり受け取って「俺は優しいだけがとりえ」なんて言っている男子は、ほかにアピールできるものが何もなくて、自信もなければ、優柔不断で自分にもあまいアホといえます。

ともあれ、この事実を知ったあなたは、もう今日から“優しい人”に惑わされることなく 、きちんと“自己主張できる人”をめざすべきです。

たとえば彼女が理不尽な要求をしてきたときも「間違っているよ」と、ちゃんと意見をしたり注意をしなければなりません。相手の言うことをなんでも肯定して、「そうだね」なんて言うのは、何も考えなくていいので楽ですが、意見を言うというのは自分の考えを常にまとめておかなければなりませんし、けっこう大変なことです。

しかし楽な道ばかり選んでいれば結局最後は、沢○○リカにふられた高○剛のように、つまらない男として使い捨てされるのがおちです。

「ねえ、今度の誕生日にプレゼントとしてバーキン買って!」と言われた時、ハイハイというのではなく、いかに彼女がバーキンを持つにふさわしくないかを延々と説かなければなりません。

二人で居酒屋に行ったとき、「どうする、何が食べたい?」などと聞きながらメニューと延々にらめっこする必要はありません。目についたものを食いきれないぐらい片っ端から頼んで、最後に「で、なんか食べたいものある?」と聞くぐらいでいいんです。

もちろん、そんな低レベルの話だけではなくて、最終的には、たとえば彼女に菅首相についてどう思うか聞かれたときに、あるいは「普天間基地を移設するのっていいの?悪いの?」と聞かれて、即座に自分の意見を言えるぐらいにはしたいもんです。

そのときに「菅さんは小沢カラーを打ち消すことができれば、高支持率を維持できるんじゃないの」などと、新橋の三流サラリーマンでも言えるような、当たり障りのない意見を出すようではまだまだ“優しい人”から脱却していません。

普天間問題にしても、「沖縄住民の感情を思うと基地はないほうがいいよね」とか、「日米合意は国同士の約束だから守ったほうがいい」では足りません。

「もともと橋本政権で普天間基地の返還が決まったとき、米軍は再編を視野に入れ代替地に50メートル程度のヘリコプター用の滑走路しか要求していなかった。

ところが、どうせつくるのなら雇用も含め、地元にたくさん金を落とすのが良いというわけで、辺野古の沖合に2500メートルの埋立て空港を作ろうと話がでかくなった。

落ちる金が4000億だ1兆だと言うことになってきたら、今度は東京の大手ゼネコンが入り込み、辺野古沖ではなく辺野古岬にV字型滑走路という案に代わっていった。沖合の埋め立てだと水深10mぐらいだから地元の業者でもできるけど、辺野古岬だと水深も深く埋め立て工事が技術的に高度になるので、東京のゼネコンでないと難しい。

そこで利権を奪われそうになった地元の業者が頼った久間章生や小池百合子と、ゼネコンと癒着して辺野古岬案を推したといわれる守屋元事務次官の確執に発展したといわれている。

普天間移設問題は政治家と官僚とゼネコンの利権構造の問題をまず洗い出さないとだめだ」

と、最後まで言えず、利権を返上した鳩山元首相は、結局 “優しい人”だったんですね。

みんなは、鳩山さんのように使い捨てにされるまえに、がんがん自己主張してみてください!!

というわけで、自己主張満載のコラムでした!