4628ae4d.jpg*今月のお宝:「ハーフの金髪美女の乳首攻めに苦悶するハロルド」(作:花岡実太)

先日、飲み友達と話をしていたら、女性の陰毛の話になりました。

なんで陰毛になったかは憶えていないんですが、そのときに、陰毛を剃って整えている女性のなかで、旅館の朝食に出てくる、袋に入った海苔の形にしている人をたまに見かけるという話になりました。
確かにいますね、大森屋か白子海苔みたいな、そんな人。

剛毛の人に多いようにも思いますが、あの形には何か意味が隠されているんでしょうか?

知っている人がいたら教えてください。また「あの娘がそうだった」などの目撃情報でも結構です(笑)。

ま、ともあれ今年も、恒例のグローバルセッション展示会&バーベキューに参加させていただきました。当日はあいにく少し雨模様でしたが、そんなものはスノーボード界を代表する酔っ払いどもにはまったく関係ありません。

じゃぶじゃぶ飲んで、酔っ払って、清水美那ちゃんやコズモに「ねぇ、舐めるのと舐められるのどっちが好き?」などと、セクハラぎりの質問で日ごろのストレスを発散しまくりです。

そんななかで、今年も事件がありました。

会場のすぐ横には荒川の支流、赤平川が流れているんですが、駐車場から川をショートカットしようとしたRIDEの倉○くんが、水面から出ているコンクリートの堰を飛んだとき、ポケットから飛び出した携帯を川に落っことしてしまったんです。

ニュースでも毎年川での事故を取り上げていますが、流量が増している川は想像以上に危険です。残念ですがあきらめるほかありません。

カーメイト時代から集めたオネェちゃんの携帯番号をいっきになくして落ち込んでいる倉○くん

「古い携帯とか残してないの?」

「いやー、何時チェックされるかわからないので、いつも完全に消去しちゃってるんですよー」

「そら、しゃーないなー」

それもこれも因果応報、まあ、これを機会に心を悔い改めたほうがええでーみたいな話をしていたんですが、そのとき横で聞いていた同じチームの慎くんがふっといなくなったと思ったら、小一時間もたったころ、ずぶ濡れになりながら、倉○くんの携帯を持って戻ってきました。

なんと!

あまりにも落ち込む友人を見るに見かねて、川の中に入って、何度も流されそうになりながら一生懸命携帯を探しだしてきたと言うんです。

晴れている日ならいざ知らず、小雨まじりで気温も低く、おまけに雨で川は濁流になっています。

「慎くん・・・・・」

あまり突然のことに、どうお礼を言っていいか分からず、とまどう倉○くん。

なにも言わずに、笑いながら黙って携帯をさしだす慎くん。

見詰め合うふたり、慎くんから滴り落ちる水滴が二人の友情を照らすかのようにきらきらと舞い落ちています。

って、これは深イイ話か? それとも流行のボーイズラブってやつですか?

うゎー、横にいて、いたたまれないというか、こそばゆいというか、コラお前ら!

せめて渡すときに、「はい、10万円」とか「今度焼肉5人前おごってもらうから」て言うとか、せっかく見つけた携帯を渡す寸前にまた川に投げ入れるとか、探している途中で足を滑らせて海まで流されてみるとか、口から金魚出してみるとか、そういうオチはないのか?

倉○くんも、ずぶぬれじゃ風邪ひくとか言いながら、野村礼華ちゃんの前で無理やり慎くんのパンツを脱がしにかかるとか、何かないのか!

なぜか見ているこっちが恥ずかしくなる感じは、大人になってからたまたま再放送で村野武範の「飛び出せ青春」を見てしまったときと同じです。

嗚呼、頭の中に青い三角定規が歌う主題歌が流れる。

「君は、何を今、見つ〜めているの・・・」ってだから、そこの二人、微笑みながら見つめあうのだけはやめてくれ、たのむから!

深イイ話ではコラムもしまらないので、以下、落っことしたときの様子をまとめてみました。

稲川淳二のナレーションでお楽しみください。

稲川:「最初からね、川を飛び越えようとする前から、あれ?おかしいな、嫌だなーと思ってましてね。こう身体の奥のほうからゾっとするような感覚がするんですよ、ええ」

稲川:「そうしたらアタシの携帯電話がね、スーッと浮かんだかと思うと川の中にぽちゃんと落っこちたんだ」

稲川:「でもね、なんかおかしい・・・・なーんかおかしい。ふっと気配みたいなのを感じて、恐る恐る横を見ましたらねぇ・・・・」

稲川:「少し離れた橋の下にいるんですよ…何かが」

稲川:「よく見てみると、うちのカミさんに似た女が立ってたんですよ。ながーい髪の毛がずぶ濡れでね、ええ。で、その女がね、うすら笑いを浮かべながらジィーとこっちを見ていたんだ・・・」

稲川:「怖いな怖いなー、怖いな怖いなーなんて思いながらね、アタシはじっと耳を澄ましたんです。そしたらはっきり聞こえるんですよ・・・・『どうして携帯電話が川に落ちたかわかる?』って」

稲川:「それでアタシはピーンときた」

稲川:「ああ、これは霊の仕業なんだって・・・・

夢だけど・・・夢じゃなかったんですねぇ・・・(笑)というわけで、怖イイ話にしてみました。

お後がよろしいようで・・・