f57880e4.jpg暑いですね〜、さらに最近は暑さ+湿度に加えて、どこを歩いても街中“ぽにょぽにょ”言っていてイライラ度10割増しです。耳障りの悪い歌声にも関わらず、一度聞いたら頭から離れないタチの悪さ、なんとかしてください!
ま、そんな中、今日はインラインスケート界の超人気ブランドUNVERSKATEを扱う、シンガポール人のダスティンとショップめぐりをしました。

インラインスケート売り場は、ミヤモトにとっては完全なアウェー。売り場の担当者さんとも面識がなく、おかげで行く先々で「こちらが海外からですか? ナイス・トゥー・ミーチュー」と握手まで求められました。

ま、確かにどう見てもダスティンのほうが日本の商社マンぽくって、日焼けしたミヤモトは怪しいアジアのオッサンみたいだったかもしれませんが、おい!! それは失礼やろ!

ムカついたので片言っぽく「ノー、ソーリー、ワカリマセーン!」と答えておきました。

さておき、ハロルドの友人のそのまた彼女が、ブログで自分のわがままな生き様を自嘲ぎみに書いていました。読んで思わずワハハと笑ってしまったので、概略を紹介します。

彼女の生き方は大変シンプルです。

「子供がいても束縛されるのはイヤ、育児や仕事で女を忘れるなんてもっとイヤ。いつまでもキレイでかわいい女であるためには、絶対に旦那や彼氏以外との「恋愛」は必要。彼氏・旦那とか一人にしぼると世界が狭くなるので、他の男性と食事したり、デートしたりもあたりまえ。いつまでも、一生オシャレして恋愛して生きていたい」と宣言されています。

彼女は30代の×1子持ち、美人で頭も切れる素敵なスノーボーダーなんですが、こんなことをはっきり言ってしまうところが彼氏から“性格に難あり”と言われるんだとか。

さらに「性格に難ありと言われても、これがアタシなので改善しようとかカワイイ女には決してならない。こんなアタシでよろしければ・・・のスタンス、自由を愛する私」なんだそうです。

家で夕飯を食べないで待っていて、ちょっとウトウトした夜中の2時ぐらいにタクシーがキキーッって停まって、べろんべろんに酔っ払った彼女がタクシーの運転手に抱えられて運ばれてくる。

タクシーの運転手さんにタクシー代8160円を渡していたら、彼女がソファーで「水〜」とか叫んでいて、いそいそとコップに入れた水と胃薬を運んで、そのときピ〜っと彼女の携帯が留守電になって「今日は楽しかったな、じゃ来週・・・・・」と、どこぞのオッサンの声がする。

そんな生活を強いられる不憫な友人の姿がまぶたをよぎり、思わず目頭が熱くなりました。

でも、最近こんな生き方をしている、あるいは目指している女性っていますよね。

いるというより、少なくともミヤモトのまわりには、めちゃめちゃ多いです。

なんというか・・、素晴らしい生き方ですね。

クァンティン・タランティーノの名作“From Dusk till Dawn”では、Titty Twister(ねじねじお○ぱい)という名前のバイカーとトラッカーがあつまる怪しいバーで、美貌のバンパイアが白蛇を使ってフォクシーなダンスを踊ったとき、その完成度の高さに感動したジョージ・クルーニーが思わず立ちあがって、拍手をしながらこう叫びました
「This is the“FUCKING”show !!(これぞ、ショーだ!!)」(このfuckingは強調の意味)
今回もジョージは同じようなスタンディング・オベーションを送ってくれるでしょう。

「She is a “FUCKING” woman !!」

いや、もちろんミヤモトは彼女のようなクリエイティブな女性の味方です。しかしそれにしても“いい女”であることをキープするために遊び歩くというのは、お釈迦さまもびっくり。まるで昔の噺家みたいやないですか。

どういう事ですか? 最近の女性はどんどん噺家になってきているということですか?

なるほど、春風亭小朝師匠なんかも(元)奥さんのほうがそんな匂いがしますし、他にも高岡早紀、広末涼子、(元)花田美恵子、村上里佳子と気がつけば世の中もう噺家だらけです。

かつて女性というのは、つつましく可憐に花を咲かせていれば、男が集まってくると相場は決まっていましたが、いまや女性自ら貪欲に遊び歩いて男子を物色する時代。

そんな女性が遊び歩く様は、まさに食虫植物を連想してしまいます。

食虫植物は不思議です。植物なら水と太陽だけで生きていけるはずなのに、どうして虫を捕食しなきゃいけないのか?

かたや、彼氏や旦那がいるのに、どうして他の男を捕食しなきゃいけないのか? 彼氏や旦那は、そんなにつまらん男なんでしょうか? 

ま、くどいようですがミヤモトは、そんなクリエイティブで上昇志向の女性を応援しています。

でもこの先、噺家タイプの女性がどんどん増えるとどうなるんでしょう、そのうち(自称)いつまでもキレイでかわいい、性格の悪い、ちょいワルおばさんが巷に溢れるんでしょうか?

なに? それがどうした文句があるか♪って?

「ノー、ソーリー、ワカリマセーン!」