d2576610.jpgススキノの出会い喫茶の経営者が“あいのり”という店名をつけて警察に逮捕されたそうですね。なんでもフジテレビの著作権を侵害しているんだとか。ススキノといえば、“ヌレヨンちんちゃん”、“いって素股(すまった)”、“あしたのニョー(尿)”などウィットの効いたネーミングのお店があることで有名ですが、やはりそのまんまというか、あまりにもヒネリがなかったということでしょうか?
さてちょっと前にテレビで見たんですが、アフリカのタンザニアに“ンゴロ・ンゴロクレーター”という火山が爆発してできた場所があるそうです。

最初は、へぇ〜世界には変わった名前の地方があるもんだな〜ぐらいにしか思っていなかったんですが、よく考えてみるとこれは一大事です。なぜなら今までしりとりでは、最後に“ン”が付く言葉はそこにつながる言葉がないということで終わりになってしまっていたのが、この事実が明るみに出たことにより、しりとりに終わりが無くなるからです。

「イチゴ」→「ごりぽん」で、「あっしまった、やっちゃった」となるのが、「ごりぽん」→「ンゴロ・ンゴロクレーター」→「田口ミキ」→「亀頭」→「ウォッカ」→「河合徹子」→「コンドーム」→「虫かご」→もう一度「ごりぽん」となってしまいます。

おまけにクレーターだけではなく、ンゴロ地方には、「ンゴロ自然保護区」や「ンゴロ畑」、「ンゴロ農法」などンゴロ関連の言葉も目白押しですし、ンゴロに行ったことある人もおそらく少ないので、織物の「ンゴロ紬(つむぎ)」、漆器の「ンゴロ塗り」、陶器の「ンゴロ楽焼」などとりあえずンゴロをつけて自信たっぷりに言えば正解になりそうです。

さらに調べてみると「ンゴロ」というそのまんまの単語もありました。何の意味かというとカポエィラの元になった格闘技のことなんだとか。

なるほど“ンゴロの使い手”とか言うと、なんか暗殺拳のようで強そうです。でも地名がそのまま格闘技の名称になるというのも珍しいように思います。ンゴロの人たちは、全員“ンゴロの使い手”なんでしょうか? カンフーハッスルに出てきたアパートみたいな感じで、おっさんから子供からおばはん、年寄りにいたるまで全員が暗殺拳・・あまり住みたいところではありませんね。治安はよさそうですけど(笑)。

さてンゴロ拳は見たことないですが、カポエィラのルーツなら高度な足技が武器ではないかと思われます。

カポエィラはブレイクダンスなどに影響を与えたとも言われ、梶原一騎の名作“空手バカ一代”にも“人間風車・カポエラ”として登場していましたし、北斗の拳では“南斗白鷺拳、盲目の闘将・仁星のシュウ”のたぶんモデルにもなっています。

日本では空手バカ一代の刷り込みが強く、逆立ちして蹴りで攻めまくるイメージしかありませんが、実際にカポエィラを見た元チャー○ーの高橋くん(太いほうか細いほうか、どっちの高橋くんかは言及しません)の話では、特に逆立ちするというわけでなく、カンフー映画の殺陣から突きをとった感じで、相手にいかに当てないで蹴りを出すかというダンスみたいものとのことです。

また“バカ一代”で使われていたカポエラという表記も間違いで、実際はカポエィラと発音するのが正しいんだそうです。

そういえば思い出しましたが、15年以上前、NITRO SNOWBOARDSのことを日本ではニトロ、ニトロと発音していました。この間違いを指摘し、当時のSNOWING誌に掲載したのは何を隠そう若き日のミヤモトでした。

現在にいたるまで、関係各位よりなんら褒賞をいただいていませんが、もしあの時指摘していなければ、いまでも日本ではニトロと発音していて激安輸入家具屋と間違われていたかもしれません。これではブランドイメージもイマイチですね。関係者の方、今からでも決して遅くありませんよ(笑)。

ナイトロ→論功行賞→腕組み→ミミズ千匹→亀甲しばり→リーチ一発ツモ→モントーヤ→ヤリイカ→カポエィラ→ライオ→おっパブ→ぶってぶって姫→メディア→あしたのニョー→ヨードチンコ→このブタ野郎→上田ユキエ→エロス→スーパーコンパニオン→ンゴロ

やっぱりンゴロは便利ですね。

ではまた!