844a9556.jpgミヤモト、痩せてわかったことがひとつあります。歳をくって痩せるとふけて見えるということです。おまけに貧相になってしまいます。

自分的には、密かにシェリー・ブロンクスのような腹を手に入れご満悦だったのですが、まわりからは「なんか全体に萎んだ」とか「背中がやけに小さく見える」、「何か病気では?」と言われつづけていました。
しかしながらサンプラザ中野や貴乃花親方の例をみるまでもなく、まわりが注意しても本人は節制してここまでやったという自負があるので、なかなかアドバイスを聞き入れられません。

でもあまりにも皆がそういうので、ちょっと体重を増減させてみました。すると目標だった“腹を引っ込ませる”というところに照準をあわせると、体脂肪で10%以下(オムロン体脂肪計調べ)にしなければならないことがわかり、そうなるとどうしても顔が痩せて老けてしまいます。顔を病気と疑われない程度にするには、最低でも13%ぐらいにもってこないといけないんですが、そうなると今度はもう腹がぷっくりしてきます。

これは問題です。お腹をとるか貧相を解消するか? 英訳すると“To be or not to be?”です・・ちょっと違いますか。

悩んだんですが、最終的には「ハラなんかそんなに頻繁に人前に出さないんだから、顔を優先すれば」というおネェちゃんのアドバイスにしたがって、ちょっと太ることにしました。

少し前に流行った、ちょいワルオヤジの本でも「ワル男はちょいユル目のお腹がセクシー」なんて特集で、ジローラモの加齢臭ただよう上半身ヌードが掲載されていて、そのときは「なんじゃそりゃ、気合が足りんだけやないか!」と思っていましたが、実際中年になるとお腹から太ってしまうので、残念ながらちょいユルぐらいが関の山なのかもしれません。

ま、ミヤモトの中年太りなんか世界中で誰も気にしていない案件でしょうけど、笑ってなんかいられません。人は誰しも歳をとるもんです。

特に最近、気になって耳から離れないのが、小泉今日子のコマーシャル。最後に「な〜によ」という声がもの凄いオバはん声になっていてショックでした。新宿2丁目のオカマバー“ちんちら”のおかあさんが20歳ぐらい若かったときの声に似ています。

42歳の小泉が若い格好をして若いおネェちゃんのようなセリフを言う。製作者の意図はわかりませんが、これは見ていて辛い、辛いと言うよりイタい。先日テレビのクイズ番組にただ座っていただけの黒田アーサーと同じぐらいイタい感がにじみ出てきます。

さらに言わせてもらえば、キョンキョンの場合、彼氏が亀梨くんということでイタさ5割増しです。

最近では武田鉄矢がデイリースポーツのコラムで、亀梨くんから二人のことを相談を受けて・・なんてことを得意そうに書いてしまって、芸能界から永久追放かというぐらい大変なことになっているそうです。ジャニーズと和田アキ子を敵にまわして芸能界で生きてゆけないのは小学生でもわかりそうなもんですが、これはうっかりしすぎです。

さらにイタいのが次の日のコラムで謝罪した上で、あれはライターが勝手に書いて自分がよくチェックしなかったから・・という政治家みたいな言い訳をしたこと。

いっそ「事実は事実として書いて、なにがいかんとね! 俺は腐ったみかんを作ってるんじゃない、人間を作ってるんだ!」と逆切れして、1時間ぐらい説教たれればよかったと思うんですけど。「愛という字は、みなさんいいですか〜、受けるという字に心が入っているんです・・」とかね。

ちょっと面白かったのが新聞をはじめ、なぜあの武田鉄矢さんが??みたいな論調が多いこと。あまりにも金八先生のイメージが強いので “武田鉄矢=金八先生=正義感あふれるいい人”というのが焼きついているからなんでしょうか。でも良く考えれば、武田鉄也は別に教職者でもなんでもない、ただの緑のたぬきですから。

ま、こうなった以上、逃げ場として次の衆議院選挙にでも出るしかなさそうですね。本当にありそうで怖いですけどね。

また話が脱線しましたが、それにしても小泉&亀梨。42歳の女と22歳の男のカップル・・・まさにエロ、どう考えてもエロ。“不潔感”という単語はこういうときに使ってくださいっていうぐらいにじみ出ています。

DVDにたとえるならソフトオンデマンド社の「義母」シリーズあたりでしょうか。いわく“義母がすけべで身が持たない”、“まさか叔母ちゃんに筆おろしされるとは”というタイトルが頭をよぎります。

経験上言わせてもらえれば、恥じらいというハードルが低くなった中年女性はみ〜んなエロです、猥褻です。間違いありません。そしてかたや20代前半の男といえばまさにヤリたい盛り、ある意味ベストカップルといえなくなさそうです。

「でも、いくら相手がキョンキョンだからと言っても、俺が亀梨だったら、もっと若くてぴっちぴちのリア・ディゾンとか行っちゃうけどな〜、シャワー浴びたらもう水玉がころころに弾ける感じでな〜」なんて思うのはやっぱりミヤモトが中年のおっさんだからでしょうか?

ちなみに飲み屋に行ってこの話をしたときに「ミヤモトさんにとって20歳上の女性ってどうですか?」と聞いてきたおネェちゃんライダーがいましたが、ミヤモトの20歳上は70歳近くなってしまうので、絶対無理です。

このばかちんがっ!