b3c1d685.jpg皆さんもお聞き及びかと思いますが、最近、中国でもスノーボードやスキーが流行ってきています。

先日も、北京の近くのゲレンデに行ってきたという人の映像を見せてもらいましたが、めちゃくちゃきれいな設備のととのったリゾートで、本当に驚きました。
さすが世界一億万長者の多いといわれる国ですね。100万ドル(1億2000万円)以上の金融資産(いわゆる貯金)を持つ人は32万人。不動産を含めた総資産で100万ドル以上持つ人は500万人もいて、それらを含めて富裕層と呼ばれる人は1億人を突破したらしいです。

この話は、元Gamblerライダーで香港在住のポッキーさんに聞いたんですが、たとえば中国の都市部や香港なんかで、昼間っからいい年したオッサンが路上でマージャンしたりしているのを見かけることがありますが、今までこういうオッサンは仕事にあぶれて適当にぶらぶらしている、日本でいうパチンコ屋によくいるタイプかと思ったら、実は彼らのほとんどは富裕層で、億単位の貯金を持っている人もざらなんだとか。

考えてみれば、日本の人口に匹敵する人が遊んでくらせるわけですから、その辺にごろごろいても不思議じゃないわけですね。

そんなことを聞いて興味がでたので、中国のお金持ちについてネットで検索してみました。そうしたら全然関係ないんですがエキサイトの“世界びっくりニュース”で、こんなレポートを見つけました。

中国の北京近郊の高校に通う2300人の高校生を対象にセッ○スに関するアンケート調査を行なったところ、驚くほど性の開放が進んでいるという結果になった。

生徒の約6.2%がセッ○スを経験したことがあり、女性が処女を失う平均年齢は15歳.
・・中略・・これは今までの中国では考えられないことで、開放政策は性にまでおよんでいると思われ・・・


6.2%しか経験が無いのに、処女を失う年齢の平均年齢が15歳というのもツジツマが合わないように思いますが、ひょっとしたらセッ○スをしないで、違うもん突っ込んで処女を失っているんでしょうか? 中国ではそれも処女喪失というのかもしれません。

ちなみに日本の場合はもう少し平均年齢が高く19歳で、さらに高校在学中の16歳から18歳の間に初体験をしたと答えた女性は52%なんだそうです。これは多いと見るのか、意外と少ないと見るのか、意見が分かれるところかもしれませんね。

ミヤモト的には、渋谷あたりを徘徊している“いかにも”な女子高生はともかく、ほとんどの女子高生はまだ大人のように化粧でごまかしたりする術に長けていないので、ブサイクなままですし、足は太いし、そんな女子高生の半数以上が経験しているというのもホンマかいなという印象です。

ま、そうであって欲しいというおっちゃんの願望かもしれませんが(笑)。

この中国のアンケートは、他にも女子高生1,300人に「もしも彼からセッ○スを求められたら拒否するか?」という問いに対して、断るといったのは6人だけだったとか。

なんか作為的というか、このアンケートはまず結果ありきな感じがしますね。

思い出しましたが、真面目にアンケート調査したにも関わらず、内容が信用できないということで話題になったハイト・レポートというのもあります。

これはアメリカの有名なフェミニストのシェア・ハイトという人が、大がかりなアンケート調査を実施して、“90%以上の女性はセッ○スに関して夫や恋人に関して不満を持っている”という結果を導きだしてレポートにまとめたもので、世界中で大ベストセラーになりました。

ではなぜ信用できないレポートの代名詞になったかというと、結果ありきがミエミエの調査方法だったからです。

まず彼女はアンケート用紙を女性運動グループや女性誌、フェミニストで構成される組織にだけ送ったので、サンプルの意見がハナから男に喧嘩売っているような鼻白む人ばっかりだったこと、さらに10万通郵送して、そのうち3019通しか回収されなかったにもかかわらず、強引に結論を出したこと。こんなに回答数が少ない場合は回答した人が特殊だと考えるのが普通ですよね。

つまり「セッ○スに関して夫や恋人に不満がある」女性ばかりが回答したので、「世の中の女性は、みんなセッ○スに関して夫や恋人に不満がある」ように見えただけだったんですね。

中国のお金持ち調査も、ひょっとしたらアンケートに答えているのがお金を持っている人ばかりで、実はそんなにたくさんお金持ちがいなかったりしたら笑えますね。

なにせ中国は権謀術数の国、どこに嘘や誇張があるかわかりません。たとえば中国4000年の歴史なんていいますが、今で言う「中国」ができたのは、西暦紀元前221年の秦の始皇帝の時代で、ここから数えて2228年にしかなりません。これでは中国2000年というほうが近い感じです。

ということは・・・中国のいろんな話は半分って考えてもいいかもしれませんね(笑)。

以上コラムでした!

(写真は中国のドラえもん?)