010b3364.gifMBTというウォーキング用の靴を買いました。

かかとが最初から削れていて、全体的にもアーチ状になっていて真っ直ぐに立つとちょっと不安定ですが実はそこがミソだそうで、ソール全体もスポンジでふかふかしている感じです。

MBTのMはアフリカのマサイ族のことで、マサイ族の戦士が土の大地を歩くがごとくアスファルトのジャングルを闊歩できるのだとか。
なんか、履くだけで健康になりそうですね。前回のビリーズブートキャンプといい、自分でも気がつかないうちに、健康おたくっぽくなってきたんでしょうか(笑)。

そういえば、ビリーのおかげで体重もだいぶ絞れてきたようにも思うんですが、なぜか腹だけが引っ込みません。顔や腕とかどんどんと細くやつれてゆくのに腹だけがぽこっとでて、なんか羅生門の絵巻にでてくるホームレスの人みたいです。

目標はブルース・リーやケンシロウなんですが(泣)・・・どっかで軌道修正しないといけないと思っていましたが、ま、それもこのマサイの靴で解消されるでしょう。

マサイと言えばこの間テレビで、マサイの戦士と結婚した女性の話をしていました。

マサイ族は勇猛な戦士としてイメージが定着しているので、夜はさぞかし凄いのかと思ってその初夜に期待していたら、服も脱がずに10秒ぐらいでちゃちゃっと終わって拍子抜けしたんだとか。

奥さんが後で旦那のマサイさん(仮名)に聞いてみたら、「服を脱いでヤルなんて、まるで動物みたいで変態じゃないか!」と逆に驚いたんだとか。

元カーメイト香港にいた伊奈さん(仮名)も、奥さんと年に1回大晦日にセッ○スするのがいつの間にか決まりみたいになっていて、でもパンツを脱がすのすらめんどくさいのでパンツのオマタの部分をちょちょっと横にずらして挿入したら、手抜き過ぎるということで大喧嘩になったそうですが、そんなレベルの話ではなくこれは民族的なレベルの話です。

マサイさんといえば、我々よりも動物に近い感覚で暮らしているのかと思いきや、彼らから見ると、どうやらうちらのほうが動物的だったんですね。

セッ○スは彼らにとっては快楽ではなくて、本当に子孫を残すというシンプルな目的のためにあるんでしょう。

北極圏のイヌイットも、寒さをしのぐために寝るときは家族全員が素っ裸で、アザラシの毛皮の寝袋に包まって寝るんだそうですが、でも、「お腹の子供はおとうちゃんのだか、おじいちゃんのだか分からない」ということにはならず、体力を温存するために子供を作るとき以外はセッ○スをしないというのも聞いたことがあります。

考えてみればそのほうが、ある意味本質的で正しい気がします。文明が成熟してゆくとセッ○スも本来の意味を失い、どんどん変態に流れて行くっちゅうことですね。

10年以上前にロンドンで“オ○ニーパブ”という、お客の男も女もオ○ニーしあって酒を飲むというとんでもない変態なパブに連れて行かれた事があって、そのときはやっぱりヨーロッパの変態はすごいもんだと思いました。でもそれは国民性の違いで日本ではありえないだろうなんて当時思っていたら、最近それに近い、というかもっとひどい店も日本にたくさんあるみたいですね。これは日本の文明度がこの10年で向上したというバロメーターかもしれません。

でも、いったい変態はどこまで進むんでしょうか? このまま行くとカリギュラらソドムみたいに、天罰がくだって文明が崩壊する日も近いかもしれないですね。やっぱり、そのときに備えてMBTでケンシロウのような肉体を手に入れておかなければなりません。

ところで、マサイさんの話を聞いてふと思ったんですが、マサイの男といえば戦士という言葉しか浮かびませんが、洗濯屋とか、ブローカーとかマサイの男には他の職業は無いんでしょうか?

もしそうだとしたら、いったいどうやって経済が成り立っているのか不思議です。

このMBTという靴も結構するんですが、マサイ族にはちゃんとマサイの名前を使うということで、商標代は入っているんでしょうか?

マサイ族のナゾは尽きませんね(笑)・・・・以上コラムでした。