caa501bb.jpg昨日、さんま食べました。

以前から、魚を食べるとき骨のとり方がへたくそで、ぐちゃぐちゃになりながら、めんどくさいので多少の骨は租借するという荒っぽい食べ方しかできなかったんですが、“はなまる”で、さんまの骨のとりかたを見て、やってみたらうまく行きました。

魚とか、ケンタッキーを上手に食べる人には昔からコンプレックスを感じていましたが、今回はしてやったりです。
さて、ちょっと前のニュースになりますが、さんまが今年は豊漁で、豊漁なら安くてうまいさんまが食えるのでいいねーと思っていたら、なんでも採りすぎると市場価格が下がるので捨てたり、さんま協会(みたいな団体、正式名称は忘れた)が漁に出る日数を制限しているとか!

同じようなことがキャベツにも起こっていて、田舎のキャベツ畑に行くと、大量のキャベツが破棄さえているらしいです。

小さいとき、ごはんを残したら
「そんな、お百姓さんが丹精こめてつくったのに粗末にするとは何事だ!」

と、おやじに怒られたのに、その百姓が作物を粗末にするとは、これじゃまったくの怒られ損です。

水戸黄門や暴れん坊将軍など一連の時代劇ものには、1クールか2クールに1回、米や特産物を蔵に隠して値を吊り上げる“大黒屋”と、悪代官が出てきます。

「おかげさまで、邪魔者の駿河屋もいなくなり、米の値段もまだしばらくは上がり続けますな、それもこれもお代官様のおかげで、まま、一杯お召し上がりください」

「民百姓が困ろうと、知ったことではないと申すか、フッフッお主もワルよのう」

そのとき、ふすまがバーっと開いた!

「かーっはっはっはっ!!」

「誰だ、お前は!!!」

たいていは、8時45分ごろに成敗されてしまいますが、この悪代官とおんなじことをしてるように感じますが、どうなんでしょうか?

価格をコントロールするのは、不当競争防止法に違反しないんでしょうか?

法律にうといのでよくわかりませんが、もっと言えば、“もったいない”という言葉を世界中に流行らせようとしているマータイさんはこのことをご存知なんでしょうか?